kirarioインテリアの三浦です。 10月に入り、秋らしい気候となってきましたね。 食欲の秋、読書の秋 、芸術の秋などとよく言われますが、 皆さんは今年の秋はどのように過ごされる予定ですか？ 私は昨年キラリオのある京都に引っ越してきたのですが 昨年は京都の秋の風景をあまり見に行けなかったので 今年は、秋にしか感じられない季節感や風景を 愉しむ秋にしたい思っています。 また、お家の中にも秋を感じられるような 草花を飾って、お部屋にも季節感を出したいなと考え中です♪ お花の持ちも良くなってくる秋の季節は お家でお花を楽しみたいとお考えの方も多いのでは？ そこで本日は、秋のお花にもぴったりな フラワーベースを3つご紹介します。 どんなお花を飾ろうかな？と想像しながら お楽しみいただけましたら幸いです

キラリオインテリアの日高です。 我が家の玄関にはドライフラワーを飾っています。 華やかになるしお手入れもいらない！という ずぼらな私にもぴったりだし、 お出かけする度に目に入るのがなんだか嬉しい。 でも先日、生花の花束を飾ったら 生花でしか出せない香りや柔らかさ、季節感を感じられたり ドライフラワーとはまた違った鮮やかさがあり、 やっぱりお花っていいな、と改めて感じました。 今日は、そんなお花を綺麗に魅せてくれる フラワーベースをご紹介。 北欧ブランドのフラワーベースは、 置いているだけでも存在感は抜群。 お部屋にお花を飾って、お家の中で季節を感じてみませんか。

キラリオインテリアの日高です。 祖父母の家にも、実家にも、 旅行先で買った伝統工芸品や 海外のブランドの雑貨などを飾る ガラス戸のキャビネットが置いてありました。 小さな頃から見ていたその雑貨たち。 両親に大切にされているのを 目の前で見ていたのもあり、 きらきらした宝箱のように 思えていたのをよく覚えています。 今日は、北欧ブランドの雑貨をご紹介。 あなたのお家にも、 ひとつ小さな宝物をふやしませんか。

キラリオインテリアの日高です。 祖母が生け花の講師をされていたこともあり 私の家はなにかと花を飾る機会が多い家でした。 小さな頃は「綺麗だなあ」くらいの 感覚で見ていたお花。 今思うと、季節のお花を選んだり 茎の長さを揃えたり…… 飾るまでに色々と考えていたんだなと思います。 そして、飾ったお花を見ていた時の 家族の柔らかな表情は、 そんなひとつひとつの積み重ねが 見せていたのかもしれません。 今日はお花を飾るのにぴったりな 北欧ブランドのフラワーベースをご紹介。 新生活の慌ただしさのリフレッシュに シンプルにお花を飾るのはいかがでしょう？