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カウンターチェア
hauta（ハウタ）

オーク突板の繊細な曲木加工を施した背もたれ部分に、
ファブリック素材のグレーの円形の座面、
そしてスタイリッシュなブラックスチールフレームを
組み合わせたカウンターチェアー、hauta（ハウタ）。

弧を描いた背もたれ部分に使われているのは、オーク突板。
そのオーク材を曲木加工を施すこと、
背中にフィットするデザインに仕上げています。

座面は直径37cmの円形型。さらさらの肌触りと
底付感のないクッション性でゆったりとくつろいでいただけます。

無骨な雰囲気のアイアンフレームは、
ラインが細くヌケ感がありますので、
お部屋においても圧迫感はそれほどありません。

北欧テイスト・モダン・メンズライクなど
幅広いテイストのお部屋に合わせも自然と馴染むカウンターチェアで
お友だちを招きたくなるような素敵な空間を作りませんか。

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カウンターチェア
rocks（ロクス）

レトロな雰囲気でヴィンテージな空間を
演出してくれるカウンターチェア、rocks（ロクス）。
エイジング加工が施されたレザーが
いつものキッチンカウンターを
昔ながらのカフェのような雰囲気にしてくれます。
カラーは、お部屋のテイストに合わせて選べる
キャメル、ダークグレー、グリーン、ブラウンの4色展開となっています。

木製・コンクリート調・レンガ調などの
落ち着いた雰囲気のキッチンカウンターに、
ヴィンテージを感じる佇まいのカウンターチェアを置くと、
昔ながらのカフェのような雰囲気を楽しむことができます。

こちらのカウンターチェアは、レザーに色むらを
あえてつけるエイジング加工を施すことで
昔から使っているかのような風合いに仕上げています。
背もたれから座面部分にかけて
縦のステッチを入れていますので、
ヴィンテージ感の中にカジュアルさも
感じることができるのも特徴です。

カウンターキッチンに複数台並べて
使用することもおすすめですが、
壁際にカウンターデスクを置いて、
カウンターチェアを使うのもおすすめ♪

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カウンターチェアー
arom（アロム）

スタイリッシュなブラックスチールに
モンキポッドという木材を組み合わせた
カウンターチェアー、arom（アロム）。
経年変化が楽しめるモンキーポッド無垢材の座面には
エイジング加工が施され、ヴィンテージ感のある
美しく、上品な佇まいのチェアーに仕上げています。

座面と背もたれ部分に使われている
モンキーポッド無垢材とは、マメ科ネムノキ亜科の樹木で、
別名レインツリー・アメリカネムノキなどとも呼ばれます。
大木に育つことから、一枚板のテーブルに使われている木材として
一番有名な樹の種類かもしれません。
その無垢材のきれいな木目を活かし、
お椀型の座面に成型し個性的なデザインに仕上げた
カウンターチェアーとなっています。
無垢材ですので、経年変化による
色味の変化も楽しむことができますよ。

無骨な雰囲気のアイアンフレームは、
ラインが細くヌケ感がありますので、
お部屋においても圧迫感はそれほどありません。
また後脚から前脚につながるデザインは足掛けにもなっていて、
デザイン性と機能性を兼ね備えているのも魅力の1つです。

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カウンターチェアー
cotti（コティ）

天然木とPEラタンを組み合わせた
北欧テイストのカウンターチェアー、cotti（コティ）。
全体的に丸みを帯びたシルエットとPEラタンの組み合わせが
お部屋を柔らかな空間に仕上げてくれますよ。
カラーは、ブラックとブラウンの2色からお選び頂けます。

座面と背もたれ部分に使われているのはアッシュ材。
アッシュ材は大柄でダイナミックな木目が特徴で、
木の素朴な温もりを十分に感じさせる樹種のひとつ。
そのアッシュ材の魅力を感じる木目を活かした設計で、
天然木の魅力をさらに引き立たせています。

脚部は、北欧インテリアによく使われている「ビーチ無垢材」。
日本でも人気の「Yチェア」にも使われているんです。
きめ細やかな木目が特徴ですよ。

天然木を贅沢に使った座面やフレームに組み合わせたのが、「PEラタン」。
PEラタンとは人口ラタンのこと。
天然のラタンは自然素材で個体差があるため、
形状やサイズが均一ではなく、色落ちしやすく、
水や湿気に弱いといったデメリットがあります。
それに対して、PEラタンはメンテナンスが簡単で、
色落ちしにくく、水や紫外線に強いなどのメリットがあります。

北欧テイスト・モダン・メンズライクなど
幅広いテイストのお部屋に合わせも自然と馴染むカウンターチェアで
お友だちを招きたくなるような素敵な空間を作りませんか。

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