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ライフスタイルにキラリオを届ける。
DATE:2016-04-08
本日のキラリオマガジンはカーテンのお手入れ方法をお伝えします。
カーテンはほこりや湿気ですぐに汚れます。お洗濯をする際の注意点など
メンテナンスの方法をまとめましたので、是非参考にしてください。
カーテンの汚れの多くは、空気中のホコリの吸着によるものです。日頃からホコリを落とすよう心がけてください。掃除機を使用する場合は、 パワーはごく弱くし、丸ブラシ等のアタッチメントを利用するなどして生地を傷めないようにご注意ください。
タバコのヤニやキッチンからの油分を含んだ煙の汚れは生地を変色させ、時間の経過とともに落ちにくくなります。 また湿度の高い環境でご使用の場合、カビや酵母菌による変色の恐れがあります。
汚れは生地の変質や劣化の原因となります。 汚れが目立つ前に適度な回数の洗濯が必要です。(「洗濯方法」をご覧ください。)
汚れが付着したら、すぐにふき取ってください。汚れは時間の経過とともに落ちにくくなります。 ふき取り時には中性洗剤を使用し、すみやかに乾燥させてください。 漂白剤、カビ取り剤等の塩素系洗剤は変色・劣化させる恐れがありますので使用しないでください。
<ご家庭で洗濯される場合>
■必ずメンテナンスラベルの取扱絵表示に従ってください。
■市販の洗剤をご使用ください。(中性洗剤または弱アルカリ洗剤)
■漂白剤は変色の原因となりますので使用しないでください。
■「水手洗い不可」マークのカーテンに市販のドライ用洗剤は使用しないでください。
■「手洗い30℃」マークのカーテンを洗濯機の手洗いモードで洗わないでください。
汚れがひどい場合にはつけ置き洗いをおすすめします。